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[00951]予断と偏見、「思い込み」が、人類を終末に導く・・・   返信 削除
投稿者:反省する勇気
投稿日時:2018/10/27 17:49:15

予断と偏見、「思い込み」が、人類を終末に導く・・・  
         2018-3-30     反省する勇気

 前回、取り上げた元朝日新聞編集員の松井やより氏について、もう一度、考えてみたい。
僕は、彼女のことは、全く知らない。しかし、想像はできる!!
学生運動時代に、彼女のような「思い込み人間」を多く見てきたからだ。

彼らは、一様に「疑ってみる!」ことをしない。上部!から、注入されたことを信じ込む。
それは、宗教的魔力で・・・まさに、「洗脳」の世界になる。

宣伝扇動で、「慰安婦は強制連行された」「日本軍は、残酷な加害者だ」・・・と刷り込まれたことについて、一瞬でも疑わない・・・そういう人間が、大量に量産されたのだ。かく言う僕自身が、そうであった。

組織の中にいると、疑問があっても「見て見ぬ振り」をしてでも、組織の決定に従うべきだ・・・という考えが圧倒する。
そこからは、自由なモノの考え方は停止する。 

僕が、この新社会党の友人に何度も言ったことは、「一度組織を離れて、客観的に自分たちの運動を見つめる事、組織以外の様々な意見にも耳を傾ける努力をすること」が大切ではないか・・・と。 その努力の中でこそ、初めて自分たちの運動の欠点、限界が見えてくるものだ・・・・と。

僕は、2度、組織と距離を置いて、客観的なものの見方を得る機会を得た。そして洗脳から逃れることができた。幸いと言うほかなかったのだ。

松井やより氏が、新聞記者と言う大きな影響力を持つ仕事に着きながら、(裏付け記事)でなく、「思い込み記事」を連発したのは、なぜか・・・・??  

予断と偏見、「思い込み」のもと、都合の悪い情報を自ら(みずから)拒否(放棄)して、都合の良い情報ばかりに目を奪われる・・・そう、戦後の進歩的リベラルが、陥ったのと、全く同じ過ちそのものであった。

それは、僕が、結党時に一時、支援したことのある新社会党の姿とオーバーラップしてくる。 
新社会党は、旧社会党が解体された時に、左派(正義感溢れる真面目な党員が多いように感じた)の一部が結集して作られたが、「社会主義」に対する「思い込み」の激しいグループでもあった。

慎重討議の要求を抑えて「社会主義綱領」を早々に作り上げてしまったのは、向坂派の強い意向があったのは間違いない。
すでに、その時点から、限界は、見えていたということだろう。

北朝鮮の軍拡や人権問題をまったく批判しない、その教条的姿勢の故、次第に僕は失望して、支援の手を控えることになっていく。

新社会党員で、僕の友人であるM氏をよく思い浮かべる。「疑ってみる!」ということをしない彼らは、(社会主義)と言う言葉に酔いしれて、宗教的信心の世界を浮遊しているようだった・・・ちょうど、あのオウム真理教のエリート幹部たちのように・・・「疑うこと」を拒否し続けているのだ・・・

ハンナ・アーレントは、「疑うことをしない」平凡な人間が、悪魔の所業をなしえた・・・として、アイヒマンを分析した。
アイヒマンは、ナチに洗脳されたが、「疑うこと=最も困難で、人間的なこと」をネグレクトして、(楽な道)を選んだのだ。

僕は、新社会党の友人に・・・楽な道を拒否せよ・・・と言い続けてきた。

「自分たちの主張と「合う」情報に取り囲まれたら、楽で良いですよね。しかし、それでは、進歩がありませんよ。
自分たちだけで「運動」しているつもりになっても、進歩は、ありません。
新社会党の現状が、それを、ありありと示しています。
Mさんたちは、その活動の中で「兵隊」となることで、「楽な人生」を選択しているように思います。会議に出席したり、街頭でビラを蒔いたり、のこのこと韓国に出次かけたり・・・・肉体的には、しんどいかもしれないが、「楽ちん」な生活です。
「問題提起」されて、答えられないのは・・・辛いし、出来れば、避けたい・・・・しかし、それでは、自分がダメになる! 自身の人生に後悔ばかりが残ることになります。」(Mさんへのメールだ)

・・・というわけだ。

松井やより氏は、僕とは同世代で・・・(かっての僕)でもあった。
僕は、松井やより氏を知らない・・・が、彼女の「運動」への「影響力」は、僕とは比べ物にならないぐらい大きなものであったことは、間違いないだろう。

彼女と僕の違いは、「疑がってみる」ことを真剣に追求したかどうか・・・だったように思える。 予断と偏見、「思い込み」で、彼女は最後まで行動した・・・宗教家のように・・・だ。

その「ウソ」が、運動的にも、社会全体にも、大きな災厄をもたらしてしまった。
その悪影響は、今も続いているし、今後も続くことは容易に想像できる。

この事実の裏付けのない情報が、今も独り歩きして、戦争や難民などの地球的規模の不幸を作り出していることに・・・ある種の絶望感を抱かせる。

皆さんは、どう思われるか?       (反省する勇気)


(PC等)


[00950]8月15日を迎えて 返信 削除
投稿者:反省する勇気
投稿日時:2018/08/18 23:17:30

8月15日を迎えて・・・  2018-8-15   (反省する勇気)

「戦争反反対」「戦争はこりごり・・」という国民の体験談は貴重だ。戦争の実相を学ぶこと、
戦争を理解するためには、大切にするべきだ・・・と言ってきた。

しかし、「戦争反対」=「非戦」「非武装中立」・・・・というのは、どうだろうか? これは、短絡的結論だと思うのだ。
誤解を恐れずに言うと、正しくない。

なぜか? 何度も言うように、戦争には、必ず相手があるからだ。相手(=敵)の無い戦争などは、あり得ない。
「戦争反対」は、こちら側の一方的な願望であり、相手の側が、それに正しく応じてくれれば、これほど、素晴らしい事は無い・・・が、
悲しいことは、いつも、そうなるとは限らない。

民族主義やナショナリズム、排外主義に扇動されたに相手(敵)が、こちらの願望を無視して、攻め込んでくることが、
これまで、いくらでもあった・・・というか、(歴史から学ぶ)ならば、そちらのほうが多かったということだ。

相手のある戦争について、相手の行為を考慮せずに、こちら側の一方的な(戦争反対という)願望だけで、
(戦争反対→自衛隊反対→安保反対)という、間違いを、戦後リベラルたちは、犯してしまった。

日本社会党では、「非武装中立」という「方針!」が、国民の素直な反戦気分に支えられて、深い検証も無しに、長期間、継続されてきた。
自衛権についてのあいまいな姿勢に終始せざるを得ず、(自衛権を認めると自衛隊を認めることになる)、激変する東アジア情勢に
対応できないで、今に至る。

結果として、北朝鮮や、中国の先軍政治や覇権主義・軍国主義を前にして、「話し合いで・・・」「国連で・・・」というばかり。

リベラルの戦後の凋落は、安易に、国民の「戦争は、もうこりごり」という正しい反戦意識を、一面的に捉えて、
正しい方針を提起できなかった・・・結果である。

「平和憲法」が、戦後、長きにわたって変わらなかったことが、「憲法」の「先進性」を示している・・・と誇る向きもあるが・・・そうだろうか?
「平和憲法」の限界性は、以前から指摘されている。社会が激変しているのに、憲法が変わらないこと自体が、「異常」なのではないか?

目まぐるしく変わる社会に対応して、「憲法」も変わるべきだ・・・と言う考え方が、むしろ自然ではないだろうか?

無理な考え方は、いつか破綻する。それが、今、リベラルの凋落を結果しているように、僕には思えるのだ。

リベラルの集会やデモ行動から遠のいて久しい。「自衛隊反対」「安保反対」という無責任な方針は、受け入れられないからだ。

緊張する東アジア情勢の中では、残念なことだが、自衛隊や安保体制は、抑止力を確保するためには、絶対に必要だ。
(ここまでは、東西冷戦構造の延長になるだろう。)

冷戦は、社会主義ソ連が墓穴を掘って?(社会主義・共産党独裁の必然的結果?)、(幸いにも)「崩壊」してくれた。

現行世界は、どうだろう・・・   14億中国や、歯止めの効かない北朝鮮を前にして、
軍事的パワーバランス(抑止力)を確保するために、今後、莫大な税金が使われることになる。

これは、東西冷戦と同じ構造で・・・人類は、一触即発の破滅的危機を迎える可能性があることは、確かだ。

そこで、50〜60年前と同じ議論が繰り返されることになる・・・
すなわち、非軍事を貫いて、専制国家の侵略を許し、彼らの(奴隷)に甘んじるか、果てしの無い軍備競争を続け、いつか?訪れるであろう
第3次大戦(世界の破滅)を黙認するか? の選択だ。

僕には、わからない・・・僕たちの消え去った後の地球のことになるが・・・

皆さんは、どう思われるか?      (反省する勇気)


(PC等)


[00949]リベラルたちの不誠実さ、見て見ぬ振りに一言 返信 削除
投稿者:反省する勇気
投稿日時:2018/04/08 10:46:43

政府、国境離島の私有地調査(2018-4-8読売新聞)を見て
 (政府は今年度、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)の基点となる国境離島の私有地に関する初の実態調査を実施する)・・・という2018-4-8の読売新聞の記事を見た。
  (「保全上重要な土地」を指定する制度を作り、土地の保全策を講じる方針。安全保障上の脅威になり得る土地取引の監視を強め、領海の保全や海洋権益の確保を図る狙いがある。)とのことだ。

なんで今ごろ調査?・・・と感じる人も多いのではないか? 
南シナ海、東シナ海、日本海など、極東地域が、これだけ緊張しているのに・・・どうして、もっと早く調査してこなかったのか? 
国土と国民の命をまもる努力を放棄してきたのか?

(日本の平和憲法のおかげ)で、今の日本は、ずぶずぶの楽天主義! 能天気な平和ボケ!に満ちているように思える。
それだけ毎日の平和な生活に浸りきっているからだろう。(災害は忘れたころにやってくる)と言うが、(戦争も、知る努力をしなくなって、忘れたころにやってくる)と思う。

 工作船に乗った多くの北朝鮮の工作員が、日本海側のひと気の無い海岸から潜入していたことは、忘れてはならない事実だが、リベラルたちは、ネグレクトして知ろうとはしないし、知っても意図的にスルーする。

共産党や社民党、新社会党などは、そういう情報を、まず機関紙などで報道して、支持者や国民に警戒を促すことをしてこなかった。
これって、ひどい話ではない??  都合の悪い情報に、見て見ぬ振りをする・・・・

高校時代から(べ平連)などの「反戦デモや反戦集会」に数多く参加してきたが、戦争の悲惨さは繰り返し叫ばれるが、いつも・・・短絡的に「平和憲法守れ」という「護憲」のフレーズで、終わる・・・それが、結論。

こういう「守りの姿勢」は、「侵略を受けたら、どう対応するのか? 平和憲法で日本を守れるのか?」という、指摘には全く歯が立たない。現実的に、抑止力を持たずに、対応できると夢想する考えでは、世界的には、相手にされない。
そんなことは、ありえないからだ。

極東の緊張が続く中、戦後、長きにわたって、日本が戦争しなくて済んだのは、「在日米軍と自衛隊の抑止力のおかげ」と言うことは、あまりにも明らかだ。
リベラルたちは、現実から目を逸らし、「平和憲法のおかげ」とすり替える。

「島国という地政学的な有利さ」も、プラスになった。日本が、今の韓国やベトナムの地にあれば、朝鮮戦争(1950〜)や中越戦争(1979〜)のような、北朝鮮や中国の侵略は、避けられなかったハズだ。

日本のリベラルたちの事実を直視しない不誠実な対応は、いつまで続くのだろうか?  こんなでたらめが、いつまでも通ることは、あり得ないと考える。

皆さんは、どう思われるか?      (反省する勇気)

(PC等)


[00947]制裁は効いている・・・さらに強化徹底を! 返信 削除
投稿者:反省する勇気
投稿日時:2018/01/29 16:05:31

「経済制裁」は、効いている!! 年頭で、金正恩が、韓国すり寄り発言をして、韓国を日米から、引きはがそうとしていることは、
何度も報道されているが、これは、「経済制裁」のため、いよいよ国家の運営が行き詰まってきたことの表れである・・・と言ったきた。

「経済制裁」の徹底は、対話による平和的解決を目指すならば、避けて通ることができない重大事であるが、リベラルたちの反応は鈍い・・・鈍すぎる。

年頭の金ジョンウンの発信は、その打開策であるが、包囲網の弱い環である、韓国が狙われた。
もともと韓国内進歩派は、親北朝鮮派でもあり、北朝鮮の別動隊が、彼らの「本性」である。

経済危機を前にして、その北朝鮮が、全面降伏=全面対話に踏み切る前に、最後の拠り所としての韓国の親北派の文ジェイン大統領に、
アクションをかけてきたのだ。
昨年の大統領選挙では、親北派が全面的にバックした文ジェイン大統領が、当選したので、遅かれ早かれ、今日の事態は予想されていたわけだ。

北の核ミサイル開発を阻止し、平和的解決を実現するための国連安保理の「経済制裁」を骨抜きにする結果を、韓国が今後、
先導することになるのだろうか?

少し前の発信で、ぼくは、「この北朝鮮の狙い(五輪融和による制裁の骨抜き)の一方では、これまで通りの時間稼ぎを利用して、
着々と核ミサイル開発が推し進められていることに、僕は恐怖を感じている。」と書いた。

少し補足しておきたいが、安倍首相は、昨年の国連総会で演説し、「今は(対話)する時ではない。(圧力)をかける時だ」と主張した。
また昨年の総選挙でも、「今は(対話)の時期ではない、(圧力)の時期なんです」と言い放っている。北朝鮮問題について「北が非核化に向けた
明確な意思と行動を見せるまでは(圧力)の時」と述べ、今は(対話)に乗り出す 時期ではないとの認識を示した。

これに、僕は強烈な違和感を感じた。
(対話)と(圧力)を対立させるこのような説明は、間違っている。(圧力)は、あくまで(対話)に持ち込むための戦術であって、
(圧力)自体を自己目的化すれば、取り返しのつかない、大いなる誤解を生むだろう。
(対話)を否定して、(圧力)ばかりを強調しても、何も産まれない。

「経済制裁の強化・徹底」は、北朝鮮に核ミサイル開発資金を枯渇させ、時間稼ぎを狙う金ジョンウンを、しぶしぶ(対話)の席に
着かせるための、もっとも有効で、平和的な手段であるからだ。

(リベラルたちが、逡巡する理由が僕にはサッパリわからない。
新社会党も、MDSもアサートたちも、まったく力が入っていない様子だが・・・・これでは、国民の支持は得られまい!)

皆さんは、どう思われるか?      (反省する勇気)

(PC等)


[00946]鉄のカーテン 返信 削除
投稿者:反省する勇気
投稿日時:2017/11/21 21:23:28

鉄のカーテンが             2017-2-23      (はんぺん)

今の若者たちには「鉄のカーテン」という言葉を知っているものは少ないと思う。僕たちの世代では、良く知られた言葉だった。
「ベルリンの壁」などは、その典型だった。

チャーチルが、使い始めたこの言葉は、社会主義の秘密性、非民主性を指摘した適切な表現だったが、
一方、帝国主義の側からの様々な攻撃から社会主義体制を守るためとして、日本のリベラル陣営の側からは、ほとんど批判的な論調は
無かったように記憶している。

日本のリベラルは、従って、ソ連や東欧、北朝鮮などの真実の情報をほとんど正確に得ることができず、
「善意」と「願望」で、「解釈」「分析」せざるを得なかった。

その結果が、大きな禍根を残すことになった。
「ソ連や東欧の社会主義の順調な発展」は、社会主義協会などが、繰り返し、繰り返し、我々に「報告」してくれたし、
日本共産党は「北朝鮮は地上の楽園」と宣伝して、「在日の(北朝鮮への)帰国運動」を扇動してくれた。

「鉄のカーテン」が、「社会主義の弱さの現れ」であったことに何故、我々は、もっと早く気づくことができなかったのだろうか?
今でも、このことを考えると、悔しく、無念な思いがする。

日本のリベラルたちは、間違った情報を後生大事に信じ込み、何の疑いもなく、「運動」に邁進してきたわけだ。
しかし、真実は、いつか化けの皮が剥がされる。20世紀の終わりに、社会主義が「崩壊」して、初めて、真実の一部が、明らかになった。

世界中のリベラル、とりわけ、日本のリベラルは、徹底的に打ち砕かれた。

今や、この地球上には、社会主義勢力は、消えた。
中国共産党という特権階級が支配する「帝国主義的中華帝国」や、朝鮮労働党という、これまた特権階級が独裁的支配する
「先軍政治専制国家」のみが存在する。

日本のリベラルが、何故、間違った認識のもと、間違った判断をして、「社会主義」「共産主義」にだまされたのか? 
その問いを真剣に考えて、反省している様子が、ぼくの周りには、余りにも見えてこないのが、僕にとっては、大きな不満だ。

そんな、いい加減な人生を送ってほしくない!
「社会主義」「共産主義」に、だまされた最も大きな原因は、「鉄のカーテン」の陰に、「真実の情報」が隠され続けてきたことだ・・・これは、間違いがない。

「真実」が隠されてきただけでなく、「ウソ」が、「発表」されてきた。
「社会主義」が「ねつ造」され続けてきたわけだ。ソ連邦による各種の「成果」がねつ造されて発表され、「偉大なソ連邦」が内外に宣伝された。

社会主義協会などは、それを真に受けて、日本に持ち帰って、「堂々と」報告するだけでなく、それを宣伝扇動して、間違った認識で大衆を組織していく。
彼らの誤りは、二重にも、三重にも、繰り返され・・・その罪は大きいと思う。

社会主義の崩壊後、彼らが大衆に、どのような自己批判を、表立って発表したのか?ぼくは、いまだに、それを知らない。
都合の悪いことは、「見ざる」「聞かざる」「言わざる」で、やり過ごしてきたのではないか?

社会主義協会の中で、大きな反省の議論が行われたことは、知っている。その一部の文書は、手元にある。
かなりの運動家が、協会を離れたし、組織分裂もあったし、組織も凋落している。
きちんとした反省のできない組織は、誠実さを疑われて、最後には消滅するしかないと思う。

ぼくは、「真実の情報」が我々に隠され、「偽の情報」が捏造されたことが、今の状況を結果したのだという認識のもと、
今現在、得られる可能な情報を、できるだけ、多くの皆さんに提供し、共有し合い、議論し合えることが大切だと思い、
(自身の向上も兼ねて)、情報発信している。

これらの情報が、各人の認識の一部に加えられ、より正確な内外情勢認識に寄与できれば、少しでも「偏向した運動」が
是正されうる可能性があるのではないか?と思う現在である。

「運動」からは、一定の距離を置いて、再勉強中の今、ちょうど老後の第2の人生の大きな目標でもあるわけだ。
(反省する勇気)

(PC等)


[00945]今回の総選挙を考える  返信 削除
投稿者:反省する勇気
投稿日時:2017/10/13 13:37:11

今回の総選挙を考える    2017-10-12   (反省する勇気)

今回の選挙は、安保法制推進から改憲を目指す安倍政権と 一極集中に歯止めをかけようとする野党の対決と言う図式だ。
前にお知らせしたように、すでに国会内では、改憲勢力は、過半数をはるかに超えている。国会での発議自体は、可能である。

戦後、70年以上が経過し、日本は、大きな曲がり角に立っていると思う。この70年間で、日本を取り巻く状況は、大きく変化した。
この変化に、対応できるかどうかは、将来の日本の針路、ひいては、世界の平和と安定に大きく影響することは明らかだ。

この70年間の日本の政局は、全体としてみれば、「護憲平和勢力」の後退という印象が残る。
なぜ、こうなったのか?? 考えてみた。皆さんの考えを お聞きしたい。

その原因は、(進歩勢力)と言われた人たちの「保守的」姿勢に尽きると、僕は思っている。
「平和憲法を守る」という(護憲)と言う言葉から象徴されるように、常に「守り」の姿勢が今日まで、続いている。
そこには、現状打破、自己改革、止揚(アウフヘーベン)の発想は無かった。
自己革新が停止していた。過去の「遺産の食いつぶし」が続いた・・・これが、長期低落の根本的な原因だと思う。

戦後、保守政権による軍隊の復活(警察予備隊)が、戦争体験(反戦平和意識)をバックにした「護憲運動=平和憲法守れ」につながった。
その流れが、今まで変化することなく(一貫して)続いているのだ。

共産党が、よく「自分たちは一貫して・・・」と自慢するが、一貫することは、自慢することでも何でもない。
むいろ一貫すること自体は、「不自然ではないか?」と僕は、以前から言ってきた。
ぼくの大学の先輩から「長い人生の中で思想が変わるのは、それを進歩というか変節と呼ぶかはともかく、やむをえないことです」との
メールをいただいたが、ぼくは、それに対しては、状況の変化に応じた対応の変化こそが、自然な姿であると思っている。

戦後の(一貫した護憲の流れ)が、戦後の進歩勢力の停滞と後退の主因ではないか? どうしても、そう思えてならない。 

 僕が、ある問題に関して、リベラルの動きを批判した時に、僕の高校時代の友人(彼は今、社民党大阪の指導部に入っている)から、
(今、そういうことを言うと、自民党政権を利することになるから言うべきではない!)と言われたことを思い出す。
自分たちの問題行動に対する批判に耳を貸さず、自己改革を封印してしまう・・・その体質が、運動全体を劣化させていったのではないか?

(一貫した護憲運動)が絶対化され、時代の変化、とりわけ大きな変化が進行した東アジアでの対応に、取り残されていったと思う。
社会党でいえば、石橋政嗣氏の「非武装中立」というドグマに縛られていった。
社会党員時代には、自衛権を頭から否定することができない(いらだたしさ)を、僕は、よく感じていたものだ。
道理に合わないことについて、見て見ぬ振りをしてきたのだ。自己批判しきり・・・だ。

自衛権を公に認めると「自衛隊の存在」を肯定することになる。
「軍隊は暴力装置」「反体制運動、自国民の抑圧が本性」という偏った認識からは、「見て見ぬ振り」をするか、居直るしかない。
「見て見ぬ振り」は、出来ないことは無いが、「居直る」には、あまりにも無理があった。
その結果として、運動は理論的にも、現実の運動でも、萎縮、後退が続いた。

自衛権は、国際的にも、人間的にも、肯定されるべきだ。
(無抵抗主義、絶対平和主義、降伏主義は、一つの考え方ではあるが、僕は、評価しない。)

したがって、自衛隊は、抑止力として、必要不可欠の存在であって、認められるべきである。憲法9条に照らしては、
違憲であるとの批判がある以上は、憲法を改正して、自衛隊の位置づけを明確にすることが必要だ・・・これが、ぼくの意見だ。

リベラルの立場からは、立憲民主党の枝野氏は、(合憲だから、憲法改正の必要無し、自衛隊存続容認)、
社民党・共産党は、(違憲だから、自衛隊は、廃止=プロセスは異なる)という。

こういう自衛権の発動も含めた安保法制論議は、一昨年あたりから、国会で行われてきたが、
「すれ違い」ばかりで、大いなる違和感を感じる・・・と、以前、ぼくが発信したのを覚えておられるだろうか?

そう、野党側の質問の中身には、(日本が戦争に巻き込まれる・・・)という立場からの質問が目立つ一方、中国・北朝鮮という
不安定要因についての議論を避けているフシが目立ったのだ。
逆に、(目の前にある危機)を強調する安倍首相の答弁には、国民が否定できない(抑止力の効果)を前面に押し出すことによる
(攻め)の姿勢が、印象に残っている。
これは、マスコミの論調にも共通して言えることでもあった。
「戦争しない国に」「戦争は嫌だ」「平和を守れ」・・・・戦後の安易な反戦意識にのみ依拠した(保守的)な報道は、
過去の遺産の食いつぶし・・・絶対平和主義による自滅的様相を感じたものだ。

国民の反戦意識自体は、極めて正しいし、大切に受け継いでいきながら、目も前にある危機を避けることなく正面から向き合い、
戦争を避ける具体的な手立てをめぐって、論争すべきであった。 野党は、その危機(北朝鮮・中国)を語ることを避けてしまったのである。

自衛権を認める以上、自衛隊の存続・維持無しに、抑止力はありえないのだから、僕に言わせれば、「自衛隊の廃止」などは、論外で、
無責任も良いところだ。       
 また、「合憲」だというのは、これまでの自民党政権による。「解釈改憲」そのものだが、戦後70年以上も経過して、現状に合わない問題を
無理やり現状に合わせるのは、限界だと判断するのが自然だろう。

国会内では、改憲勢力は、過半数をはるかに超えているが、それとは無関係に、東アジアの平和と安定を維持するための努力は、喫緊の課題だと思う。

Jアラートに不快感を表明して、安倍批判の材料にしようとする新社会党の姑息なキャンペーンを思い出し、あらためて人類の愚かさに、思いを馳せた。

皆さんは、どう思われるか?      (反省する勇気)



(PC等)


[00944]憲法違反は? 返信 削除
投稿者:OSS
投稿日時:2016/11/07 17:55:28

【最新号】国会翼賛化進める安倍政権
  ―野党は解散総選挙の準備進めよ―
上記、読みましたが、今の状況で、衆議院解散総選挙は憲法違反となる事、極めて濃厚です。内閣(総理大臣でない)の解散権の濫用にあたります。その問題意識の論述がないのは、全く基礎知識がなし。衆議院解散権の法的根拠から勉強してください。

(PC等)


[00943]愚昧な原発。計画停電を続けろ 返信 削除
投稿者:赤き旗は勝利の涙
投稿日時:2016/07/08 14:58:08

福島原発の大惨事があっても、まだ稼働している原発が
ある無能な政府。地方のことなど関係ないと原発のことなど忘れて
生活しているおぞましい愚民共。ああ嘆かわしい。

まず優先すべきは金がかかっても原発を無くすことである。
1・原発の代わりに何十兆かかろうが、水力発電・火力発電にするべし。
よく原発推進者は「原発で働いてる人の雇用はどうなる?」と言うが、
新たなダム建設などの労働者として雇用すればいい。

2・原発廃止の分の電力は計画停電を続けるべき。
東京の駅でよく見られる眩しいくらいのパチンコ店のネオン。パチンコ店を
日本から無くすことで電力を大分まかなえる。
これと同時に電力を貪る24時間営業の店も禁止すべきである。

福島に押し付けた原発を、日本全国民で負担すべきである。
特に無駄な電力を貪っていた都市部の人間、パチンコ関係者は神妙に
お縄につけ。

(PC等)


[00942]日本国は既に破綻・崩壊している。 返信 削除
投稿者:太田内海
投稿日時:2015/09/17 08:09:08

※タイトルが誤っていた為にもう一度投稿します。

日本国はわずか70年の歴史で核により崩壊しているのです。

1、福島第一原発は300年以上は解決しない。
2、核災害による被害総額は100兆円を超える可能性が高い。
3、福島県では小児甲状腺異癌が増えています。
4、千葉県や茨城県の一部もチェルノブイリ以上に汚染されています。
   東京オリンピックの頃には東京も汚染スポットだらけに。

福島原発事故はチェルノブイリに匹敵する、
特大な核人災であり、日本国家の破綻は確実です。

311福島第一原発事故は、
日本海軍不敗神話が崩れたミッドウェー海戦であり、
今の日本は太平洋側戦争末期の如く、敗戦の先伸ばしをしているに過ぎません。

安保法案への抗議が激しいが、
日本国には、もはや戦争をする余裕がない。
核事故により日本消滅・国家解体するしか未来は無いのである。

大日本帝国がなぜ、無用な戦争を続けたのか?
国体維持とは何だったのか?
なぜ敗戦したのか?
この答えを国民や知識人階層が避けてきたつけが、
福島第一事故に表れてるとの思いを禁じ得ない。

(PC等)


[00941]日本国は既に破綻・崩壊してるから、している。 返信 削除
投稿者:太田内海
投稿日時:2015/09/09 10:40:58

日本国はわずか70年の歴史で核により崩壊しているのです。

1、福島第一原発は300年以上は解決しない。
2、核災害による被害総額は100兆円を超える可能性が高い。
3、福島県では小児甲状腺異癌が増えています。
4、千葉県や茨城県の一部もチェルノブイリ以上に汚染されています。
   東京オリンピックの頃には東京も汚染スポットだらけに。

福島原発事故はチェルノブイリに匹敵する、
特大な核人災であり、日本国家の破綻は確実です。

311福島第一原発事故は、
日本海軍不敗神話が崩れたミッドウェー海戦であり、
今の日本は太平洋側戦争末期の如く、敗戦の先伸ばしをしているに過ぎません。


大日本帝国がなぜ、無用な戦争を続けたのか?
国体維持とは何だったのか?
なぜ敗戦したのか?
この答えを国民や知識人階層が避けてきたつけが、
福島第一事故に表れてるとの思いを禁じ得ない。






(PC等)
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